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行政書士がMWO申請から入管手続きまで安心サポート
「フィリピン人材の受け入れを、安心・確実に。行政書士がMWO申請から自社支援まで伴走します。」
介護・飲食・農業など、慢性的な人材不足に直面する事業者様へ。
当事務所では、特定技能フィリピン人材の採用を安心して進められる新サービスを開始しました。MWO申請や入管手続きなど煩雑なプロセスを行政書士が代行し、御社の自社支援体制構築までトータルでサポートいたします。
無料相談から導入までの流れ
- ステップ1:無料相談(30分)
フィリピン人材採用やMWO申請についてお気軽にご相談ください。御社の状況と課題を整理します。 - ステップ2:課題整理とご提案
必要な手続きや支援体制を明確化し、「導入支援パッケージ」「継続サポート」「スポット相談」など最適なプランをご提案。 - ステップ3:正式契約
行政書士として法的に安心できる契約書を交わし、料金も明確に提示します。 - ステップ4:サポート開始
入管申請・MWO申請を代行し、自社支援体制の導入をサポート。必要に応じて社内研修も実施。 - ステップ5:継続フォロー(希望者のみ)
制度改正や運用課題を定期的にチェックし、フィリピン人材との面談サポートも可能です。
サービスと料金
| サービス | 内容 | 料金(税抜き) |
| 導入支援パッケージ | 入管申請+MWO申請+自社支援導入+社内研修 | 20万円〜 |
| 継続サポートプラン | 制度改正アップデート、定期チェック、面談サポート | 月額2万円〜 |
| スポットサービス | 書類のチェックのみ、MWO申請の補正対応のみ、翻訳のみなどの単発のサービス | 1件1万円〜 |
| MWO新規申請 | フィリピン政府への新規申請代行 | 8万円〜 |
| 入管手続き | 特定技能ビザ申請代行 | 12万円〜 |
対象となる事業者様
次のような事業者様に最適のサービスです。
- 特定技能でフィリピン人人材を雇用していて、自社支援への切り替えをお考えの事業者様
- これから特定技能でフィリピン人人材を採用し、自社支援の導入もお考えの事業者様
- フィリピン人材の採用に関心はあるものの、コストや準備の負担を懸念されている事業者
- MWO申請でお困りの事業者様
当事務所の強み
当事務所には、次の3つの強みがあります。
- 行政書士による法的安心感:制度に準拠した確実な手続き
- 登録支援機関経験:現場で培ったノウハウを自社支援体制に反映
- 英語対応:書類の翻訳や、MWO、送出し機関、人材との円滑なコミュニケーションが可能
3つの強みを活かして、フィリピン人材雇用をトータルにサポートすることができます。
無料相談からフィリピン人材採用をスタート
フィリピン人材の採用には、他の外国人よりも費用と時間がかかります。だからこそ、いかに費用を抑え、迅速に行動するかが成功の鍵です。無駄なコストを削減し、効率的にフィリピン人材を採用するための最適な方法をご提案します。下記のボタンから無料相談を予約し、成功への第一歩を踏み出してください。

